私の親友~我的好朋友~
※下に日本語があります。
我介紹我的好朋友。
我們是在幼兒園的時候認識的。
因為我們的感情很好, 所以小時候一直在一起玩兒。
而且我們念國小跟國中的時候,上一樣的學校,所以兩個人經常聊天,一起回家。
雖然高中的時候,我們念不一樣的學校,可是現在仍然有很好的關係。
她的父母是台灣人,所以她每年來台灣回去日本以後,總是給我鳳梨酥。
還有春節的時候,我去她家跟她的家人一起做了湯圓。
所以我受到她的影響,也多少知道一些台灣的文化。
大學一年級的時候,我跟她和她的家人一起在台灣旅行。
那個時候她為了想一邊學中文一邊念醫學系,而來台灣留學,我想見她,就跟著她家人一起來台灣。
這次的旅行是我第一次去外國旅行,也因為這個旅行太好玩了,讓我喜歡上台灣。
我想住在台灣,跟她一起去玩兒;再說,我想跟她一起在台灣旅行。
所以我現在在這裡學中文。
來台灣留學以前,我本來有一點怕我會想家。
可是幸虧她住在台北,我們幾乎每個星期一起去吃飯,因為她的關係,我才不太想家。
而且我有困難的話,她不管什麼時候都會來幫助我。
謝謝她,讓我的台灣留學生活很開心。
她還沒決定要在台灣或是日本當醫師,我也還沒決定要在哪裡當國小老師,
可是將來即使我們住在不同的地方,她始終都是我的好朋友。
私の友人を紹介します。
彼女とは、幼稚園の時に知り合いました。
ずっと仲良しで、小さいときはしょっちゅう一緒に遊んでいました。
また小学校中学校共に同じ学校に通っており、いつも二人でおしゃべりしたり、一緒に帰ったりしていました。
高校からは別々の学校に通っていましたが、今でもとっても仲良しです。
彼女の両親は台湾人です(今は帰化して日本人ですが。)
彼女は毎年台湾に行っており、日本に帰ってくるときいつもパイナップルケーキをくれました。
春節の時に、彼女の家族と一緒に春節を祝って湯円という伝統的なお菓子を作ったこともありました。
彼女の影響もあってか、私は小さいころからまあまあ台湾の文化を知っていたのです。
大学一年生の時、彼女とその家族(とうちの母親)と一緒に台湾旅行をしました。
というのも、彼女は中国語を勉強しながら医学を学ぶべく、台湾で留学しており、
そんな彼女に会いたくて、彼女の家族と一緒に台湾に行きました。
この旅行は私にとって初めての旅行であり、この旅行がとっても楽しくて、台湾が好きになりました。
私も台湾に住んで、彼女と遊びたい、欲を言えば一緒に旅行もしてみたい、と思い、
今私はここで留学しているのです。
台湾留学する直前、私はホームシックにひどく苦しむのではないか、と不安でした。
しかし幸いにも彼女が台北に住んでおり、約週に一度は一緒にご飯を食べに行っていたため、そんなにホームシックに苦しまずに済みました。
また、私が困ったことがあったら、彼女がどんな時でも助けてくれて、そんな心優しい彼女のおかげで、留学が本当に楽しく過ごすことができます。
彼女は日本か台湾どちらで医者になるか迷い中と言っており、私もどこで小学校の先生になるか、決めていません。
お互いが将来違う土地で働くかもしれませんが、彼女とはこれから先もずっと私の親友です。